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ツインレイと逢う日に雨が降る理由/虹を見る理由を解説

目次
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鑑定士/ヒーラーの今吉令が解説いたします。

ツインレイのシンクロニシティは天気でも起こる

同時に全く同じことを考えていたり、連絡しようと思っていたら相手から先にメッセージが届いたり。

他にも、誕生日が同じだったり、同じ癖をもっていたりとツインレイには不思議な偶然がたくさんあります。

ツインレイの二人の間で起こるこのような現象は「シンクロニシティ」と呼ばれます。

シンクロニシティは「意味のある偶然の一致」という意味で、二人の魂が共鳴し合い、魂がツインレイの存在に気付かせようとして起こること。

偶然街中で何度も出逢うなど、起こる確率が低い現象が必然的に起こります。

そして、このシンクロニシティは天気でも起こることをご存じですか?

今回は、ツインレイの天気にまつわる不思議な現象について解説していきます。

ツインレイと逢う日に雨が降る

一度ではなく、何度も連続で雨が降るのは、ツインレイのシンクロニシティである確率が高いです。

デートの時いつも雨だと憂鬱になってしまいますが、雨のスピリチュアルな意味は「浄化」と「再生」。

「恵みの雨」と言うように、雨は草木を潤し、生命の源とも言える水を与えるものです。

そのため、特定の人と逢う日に雨が降るのであれば、その人は「あなたに恵みをもたらす人物」であるということ。

あなたの魂が、相手を見逃さないようにしなさいと教えてくれているのです。

天気予報と正反対の天気が続く

天気予報では晴れだったにも関わらず雨が降るなど、予報と正反対の天気が続く場合は、さらにツインレイである可能性が高まります。

近年は天気予報もかなり正確になっており、予報が外れることはあまりありませんよね。

それなのに特定の人と逢う場合に限り外れるなんて、通常であればあり得ないこと。

こんなことが起こるのは、違和感のある現象によって、魂がツインレイの存在に気付かせようとしているからです。

相手がツインレイなのか気になっている方は、デートの時の天気も気にしてみてください。

ツインレイと出逢ってから虹をよく見る

ツインレイと出逢ってから虹をよく見るようになったり、虹がかかっている光景がやけに心に残るようになったという方はいませんか?

虹は、天候や太陽の位置など、様々な条件が揃わないと見ることできない珍しい気象現象です。

そんな虹を何度も見るのであれば、それはシンクロニシティだと考えられます。

虹を見ると何か良いことが起こるような気がするように、ツインレイにおいても虹は良い意味を表します。

よく虹を見るようになったのは、あなたと彼の魂が成長した証拠です。

ツインレイと出逢って間もない方は、これから関係が進展していくことを意味し、サイレント期間中の方はサイレント期間の終わりが近いことを意味しています。

ツインレイと虹の不思議【種類別の意味を解説】

綺麗なだけではなく、ツインレイにとっても良いことが起こる前兆である虹ですが、
虹には種類があり、その種類によって表す意味も異なります。

ここからは、それぞれの虹の意味を解説していくので、次に虹を見た際には是非参考にして、ツインレイの関係の進展に役立ててください。

半円の虹

虹というと真っ先に思い浮かべる方が多く、最もよく見られるのが半円の虹。

半円の虹は、運気が上昇していることを表し、あなたのツインレイを引き寄せる魂のパワーも高まっています。

濃くはっきりと見えるほど強運だとされているので、半円の虹を見た際は、色にも注目してみましょう。

太陽の周りに出る丸い虹

太陽の周りを一周するように丸く出る虹は「ハロ」もしくは「日暈(ひがさ)」と呼ばれ、めったに見ることができない自然現象です。

その丸い形から、ツインレイの関係が上手くいっていることを表しますが、ハロは天気が変わる前に現れることから、「変化」の兆しでもあります。

ツインレイとの関係も、これから大きく変化していく可能性が高いです。

二重の虹

ダブルレインボーとも言われる二つ重なった虹はとても珍しく、見たことが無い方も多いのではないでしょうか。

この二重の虹の意味は、「困難の終わり」と「奇跡の訪れ」。

サイレント期間中の方は、その終わりが近いこと。

ツインレイと出逢って間もない方は、この出逢いが人生を一変させるような素晴らしいものであることを意味しています。

縦虹

縦虹は、地上と空を繋ぐ架け橋のように見えることから、人と人との繋がりの中でとても幸せなことが起こるという天からのメッセージです。

ツインレイにおいては、統合へ向けて協力してくれる第三者が現れることを示します。

また、縦虹はツインレイと特に関係が深い虹であり、この虹を二人で見ること自体がシンクロニシティであり、二人がツインレイである証拠だと言えます。

彩雲

彩雲とは空に架かる虹とは違い、七色に輝く雲のこと。

昔から吉兆の印とされる彩雲は「神様からの祝福」を意味し、願いごとが叶うサインでもあります。

現在サイレント期間中でツインレイと離ればなれになってしまっている方は、再会が近いことを意味しています。

今は困難でも状況は好転します。

再会の時を信じて、ポジティブに行動しましょう。

虹の夢

実際に空に架かる虹だけでなく、ツインレイにとっては虹の夢も重要な意味があります。

大きく輝く虹の夢は、運気が急上昇していることを示し、あなたの行動が全て上手くいっている証拠です。

良い方向へ事態が転換するという意味もあるので、ツインレイの相手へ悩みを抱えている方は問題解決のチャンスでもあります。

今運気はあなたに味方しています。

思い切って行動すれば、思いもよらないほど良い結果が得られるかもしれません。

天気が関わるツインレイのシンクロニシティはいつ終わるのか

雨が続いたり、虹を見ることが増えたりと、天候にまで関わるツインレイのシンクロニシティ。

虹を見ることが増えるのは嬉しいですが、いくら魂からのお知らせでも、彼と逢うたびに雨ではちょっとがっかりしてしまいますよね。

予報も当てにならない天気が続くのも大変です。

天気に関わるシンクロニシティはいつまで続くのでしょうか。

確信が持てた時に終わることが多い

ツインレイと逢うたびに起こる天候の変化や虹は、あなたと相手がツインレイであることを気付かせるためのもの。

天気に関わるシンクロニシティは、二人がお互いにツインレイであると確信が持てた時に終わることが多いです。

逢うたびに雨だったり、天気予報が立て続けに外れることは無くなり、虹を見る機会も減っていきます。

虹が見られなくなるのは少し寂しいですが、頻度は少なくなっても虹はツインレイにとって未来を教えてくれる重要なもの。

お互いにツインレイだとわかった後も、虹を見かけたらその種類に注意してみてください。

不安が大きいとシンクロニシティは続きやすい

一度はツインレイだと感じても、自分の気持ちに自信が持てず悩んでしまうこともありますよね。

このように、ツインレイに対して不安が大きいと、天気に関するシンクロニシティは続きやすく、終わったと思ったシンクロニシティがまた始まることもあります。

相手がツインレイかどうかは目で見て確認できるものではないので、不安になることもあるでしょう。

しかし、魂は相手がツインレイであることを知っており、天気を通じてあなたにメッセージを送ってくれています。

虹を見るということは、運勢もあなたの味方です。

自分の気持ちとツインレイの相手を信じてポジティブに行動すれば、自然とシンクロニシティも終わっていきます。

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