第1チャクラ(ルートチャクラ)の場所・活性化する方法を解説。ムズムズした感覚は正しいのか

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鑑定士/ヒーラーの今吉令が解説いたします。

第1チャクラ(ルートチャクラ)の場所・特徴

第1チャクラは尾骨のあたりにあり、赤色のエネルギーを司っているチャクラです。正式名称はルートチャクラです。

生きる気力が湧かない、自分に自信がない、という人はこのチャクラの流れが滞っている可能性があります。

また臓器の中では副腎に関係が深いと言われています。副腎とは腎臓の少し上にあり、ストレスの量を管理している臓器です。

そのため第1チャクラはストレスを適度に排除し、前向きにさせてくれる役割も担っているのです。

形状と周波数

第1チャクラの特徴を知ることでイメージしやすくしていきましょう。

まずは形状です。直径は8センチほどで、じょうごのようなかたちです。

他のチャクラと比較して早く回転していることが多く、赤色と同じ周波数を放っています。

下は細く、上に向かって広がっていく形状なので、エネルギーを取り込み上部に送って行くイメージもしやすいのではないかと思います。

文字通り基盤となって、全身にエネルギーをもたらすことで調和をもたらすというわけです。

長期的な安定をもたらすので、「他のチャクラを整えて短期的に調子が良くなったものの、少ししてから元の悪い状態に戻ってしまった」という方は、第1チャクラに問題がある場合が多いのです。

第1チャクラを整えておくことで、より上のチャクラも整えるのが簡単になるというわけです。

チャクラシステム全体との関係性

例えば何十階もあるような高いビルを建設するとしましょう。

この時に、何よりも大事なのが土台です。

地盤を確認し、土台の外枠を作ってから、上部の構造を見越して土台の中心部を構成していきます。

また建物を作る際には、建材を地中に深く埋め込む工程も必要になります。

土台がしっかりしていなければ、いくら見栄えの良い上部を載せたとしても安定感がなく、すぐに壊れかねません。

チャクラシステムにおける第1チャクラは、建物における土台です。

大地からしかるべきエネルギーを受け止め、他のチャクラにも安定をもたらすのが第1チャクラなのです。

クンダリーニ覚醒に役立つ

第1チャクラは、生命力の根源的なエネルギーであるクンダリーニが眠っている場所でもあります。

クンダリーニはいつも眠っているのですが、力強さを発揮しなければならない時期には、覚醒することもあります。覚醒時には、第1チャクラから螺旋状に大きくなりながら、他のチャクラを通過し、頭頂部に達します。

クンダリーニが覚醒していなくても、7つのチャクラがきちんと機能しているケースはあります。

クンダリーニが覚醒しているかどうかは、その人が持つ特性によっておよそ判断することができます。

代表的な特性がカリスマです。

ここでいうカリスマとは、自分自身に誇りを持ちつつも、おごり高ぶっていない状態です。

このようにカリスマを持っている人は、エネルギーに溢れているので自然と周りの人も惹きつけられるのです。

グラウンディングに役立つ

あなたの周りに以下のような方はいないでしょうか。

「この人はとてもどっしりとしていて存在感がある」
「いつも落ち着いていて頼り甲斐がある」
「自分に自信があって人生が楽しそう」

こういった方は、地にしっかりを足をつけて、安定をもたらす基盤を持っている方です。この状態がグラウンディングです。

これは経済的な基盤を指すのではありません。

自分の精神や肉体をしっかりと理解し、それゆえに周りの方とも良い関係を築けている方です。

こうした方は、バランスがよく高速で回転する第1チャクラを有していることが多いのです。

なぜなら、第1チャクラは、安定、安心感、帰属感、自信をもたらすからです。

第1チャクラは地球のエネルギーと直接つながっているので、肉体的かつ精神的な健康を実現しやすくなりますし、スピリチュアルな感覚が研ぎ澄まされグラウンディングしやすくなります。

日常生活においても、ちょっとした試練に立ち向かう気力、そして生きていることへの喜びも湧き出てきます。

逆に第1チャクラが閉じて回転していないと、フワフワとして感覚が続き、自分に自信を持つこともできません。

生命力に鍛えてくれる

高度に発達した現代社会を生きる私たちですが、私たちの身体は食事、睡眠、運動といった基本的な生活習慣に支えられています。

また、性欲や危険察知能力といった本能も大切です。

これらは私たちが人生を謳歌するため、そして個々人が持つ人生の目標を達成するために必要不可欠です。
第1チャクラはこうした私たちの生命力を最大限引き出してくれます。

人生には、試練を乗り越えるべき時があります。

危険を感じたら逃げることも必要です。

リスクを負いつつチャレンジするべきタイミングもあるでしょう。

こうしたエネルギーを与えてくれる根源は全て大地にあります。

私たちの肉体はもちろん、食べ物、生活に必要な物資は大地に由来していますよね。

この大地から、必要なものを受け入れ、安定と健康を実現しつつ生きるために第1チャクラが役立つのです。

よくスピリチュアルな世界では「物質的なものを大事にするのは良くない」といった論調になりがちです。

しかし、生活に役立つものは十分に保持していて当然です。そして、それらを利用して楽しむことも否定されるべきではありません。

私たちの身体とそれを支える物資が良い精神とスピリチュアリティをもたらします。

魂が課題を乗り越えて、充実した生を実現するためには、受け取るべきものを適切に享受する姿勢も大切だということですね。

「本当の自分」が明確になる

そもそも私自身も宇宙、そして地球の一部です。

第1チャクラはそうした感覚を取り戻してくれます。そしてこの感覚があると、世界とのつながりを実感できるので、集中力、決断力、自己肯定感が上がります。

この世界の一部であるということは、あなたは何にも変えられない不可欠な存在ということです。

誰か1人がいなくなると、何らかの連鎖反応が起きて、多くの事象に影響を及ぼします。

あなたが存在していてこそ、この世界は完璧に向かうことできるのです。

この事実を知って実感することができれば、あなたの行動一つひとつに誇りが生まれますよね。

あなたは尊重されるべき存在、そしてあなた自身に責任を持たなくてはいけないという自覚も生まれます。

またあなたが今の生に対して満足するということは、余計な嫉妬を抱くことなく、他人の幸せや成功を望み、共に喜ぶことができるようになります。

性エネルギーとの関係

少しチャクラを勉強した人であれば、性エネルギーに関係があるのはのは第2チャクラだと認識している方が多いでしょう。

ただし、性的な喜び=オーガズムを実感することにおいては、第1チャクラも大きな役割を果たします。

第1チャクラと第2チャクラが正しい働きをしてこそ、本当のオーガズムを得ることができます。

ここれは第1チャクラの役割を詳しく解説していきましょう。

大きな快楽を覚えることを「天にも昇るような〜」と表現しますよね。これは、頭の少し上にある第7チャクラまで全てのチャクラが反応して高次元につながることを意味しています。

ただし、天に昇っていくためには、しっかりと地に足をつけて、いつでも地上に戻って来れるという確信がなければなりません。その確信を与えてくれるのが第1チャクラなのです。

性エネルギーの覚醒=オーガニズムは単なる身体的な反応ではありません。

身体とともに7つのチャクラ全てが協奏しあって、素晴らしいスピリチュアルな感覚をもたらします。

こうした唯一無二の感覚をもたらすのも、第1チャクラの安定感なのです。

小さい時のトラウマとの関係

生まれたばかりの赤ちゃんの第1チャクラは不安定な状態です。

ゆっくりと回転を始め、数ヶ月から1年ほどかけて安定していきます。

この時に大きな衝撃を受けると、トラウマとして刻まれ、チャクラが正常に機能しなくなることもあるのです。

これは、その後の人生に長らく影響をもたらします。

現実を直視できない、周りのことが信頼できる社会と距離を置こうとする、といったことが起きてしまいます。

幼い時にトラウマがあって人生全般への逃避、生命力の欠如が顕著な方は、ルートチャクラに問題があるかもしれないのです。

地球への思いやりが育つ

地球全体が不安定な時期には、大人にもそれが波及し、小さな子供達はその影響を受けて第1チャクラが乱れていきます。

こうした個人が増えるとやがて、地球全体の問題はさらに深刻になります。

最近は、スピリチュアリティの重要性や地球への思いやりに気づく方が増えたので、良い方向に進んでいるのではないかと思います。

一方で、地球への思いやりがない地域があることは確かです。こうした地域では総じて第1チャクラが乱れていることが多いのです。

これには、物質的な豊かさは関係ありません。

物質的に貧しかったとしても、与えられたものを大切にしている方々は素晴らしい第1チャクラの状態を維持しています。

自分が今持っている可能性を最大限に活かそうとする姿勢こそが生命力を育むのですね。

一方で、非常に恵まれた方々が、そのありがたさに気づかず、大量生産大量消費を続けていることもあります。自己中心的な行動の典型です。

そういった方々は、まずは自分自身に価値があること。そして、それを支える必要十分な物質を保持することに意味があることに気づいていくとよいですね。

第1チャクラ(ルートチャクラ)と心身の関係

以下のような傾向がある人はルートチャクラが乱れている可能性があります。

  • 孤独を感じる
  • お酒やタバコ、お菓子などに頼って自分を落ち着かせることが多い
  • こんな人生は嫌だと思うことがある
  • オーガズムを感じたことがない
  • 5歳までにトラウマがある
  • 何となく抱えている不安を紛らわすために散財や極端な節制を行なっている
  • 疲れている、気力がない、と感じることが多い

どのチャクラも程よいバランスで開いていることが大切で、開きすぎていても開きが悪くても良くありません。

第1チャクラが開きすぎていると、自分よがりの考え方になる、物質主義的になる、という傾向があります。

第1チャクラ開きが悪いと、感情が鈍感になっている、現実逃避をしたくなる、いつも気分が悪くフラフラしている、という傾向があります。

第1チャクラの流れが悪くなる原因

身近な人との関係がこのままではいけないと思っているけど変えられない、自分に合っていない仕事を続けている、など過度なストレスがかかると開きが悪くなります。

第1チャクラが適切な状態になるとどうなるのか

自分に軸ができ自信をもって生活できる、感情豊かに毎日を過ごせる、人間関係におけるコミュニケーションがスムーズになる、といった状態を保つことができます。

第1チャクラ(ルートチャクラ)を開く方法・活性化する方法

第1チャクラを開く方法・活性化する方法はさまざまです。

第1チャクラを開きやすくなるヨガのポーズから、第1チャクラに周波数のあった音を取り入れるという方法まで幅広く紹介してきます。

瞑想

自分でできる方法の一つが第1チャクラのある方法に意識を集中して瞑想する方法です。

第1チャクラのある性器と肛門に意識を向け、ゆっくりと深呼吸しながら、赤色のエネルギーが流れていることをイメージするのです。

食べ物

食べることで地球とのつながりを感じやすくなり、長期的にみて第1チャクラの活性化に役立つ食べ物もあります。

具体的には、根菜類、豆類、肉類がおすすめです。

周波数

第1チャクラに利用される最も一般的なチャクラは396Hzです。

これは単なる周波数なので、1つの固定された音源を聞く必要はありません。

396Hzを多用したメロディーを使うことも可能です。

アロマ

アロマを利用し、アロマフューザーのほか、キャンドル、気化させる方法でも利用可能です。

具体的には、サンダルウッド、ラベンダー、シーダー、パチュリなどがおすすめです。

これらを個別に利用する必要はなく、自分が好きなブレンドアロマを使用してもよいでしょう。

パワーストーン

ルートチャクラの活性化には、パワーストーンのほか、水晶を利用することも可能です。

具体的には、円水晶、ガーネット、ブラッド・ストーンです。

やや効果になりますが、最もパワーが強いのがルビーとなります。

ヨガのポーズ

ルートチャクラを活性化するヨガのポースとして最も一般的なのは、以下のような三角のポーズです。

チャクラヒーリング

活性化を一人で行う場合、始めたばかりのころはなかなか効果を感じにくいのも事実です。チャクラヒーリングによって、第1チャクラの流れを良くする手助けをしてもらってもよいでしょう。

ヒーリングの際には「LAAM(ラーム)」というマントラを使用することが一般的です。

活性化した後はムズムズする感覚があります

第1チャクラを開くと、やる気が出てくる、第1チャクラ周辺にいつもと違うムズムズした感覚がある、などの変化が起こります。

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